かにきめらのかにっき

かにきめらという人のブログ

ディシディア体験プレイ

TGSでプレイしてきました。

私が入場できた10:17分ごろ(並んだのが9:20)で整理券は13:55分(30分ごとらしい)

ちなみにクローズメガシアターはこの時間で配布終了(ドンぐらいの速さよ?)


プレイ場への移動中の通路でクローズの映像が分厚いメッシュ越しで見れましたが

時間が合わずにディシディアを見ることが出来ませんでした無念!少し後ろのほうなら見れたかも(ティナ見たかった…)


今回の使用キャラは

フリオニールオニオンナイト、スコール、ジタン、ティーダ暗闇の雲

私はオニオンナイトでノーマルを選択しました。

ステージの相手は

ジタン→ティーダフリオニール暗闇の雲の順


ステージごとにシステム解説されていたのでチュートリアルに近い感覚でした。

前の三人ではオニオンから戦闘開始時に台詞がありましたが。暗闇の雲の場合は相手のほうからしゃべってました(シリーズつながりかカオスVSコスモスだったためか)台詞は相手の特徴(を皮肉くった)に関したものでした。オニオンはやんちゃ坊主な感じでしたね。


戦闘曲はジタン戦がプロモの曲で、フリオニール戦がFF2の戦闘曲、暗闇の雲が最後の闘いでした。


今回召還獣は強化効果があるみたいです。発動時召還獣の一枚絵が出てました(イフリートは天野氏の奴でした)

なんか召還獣は60種って書いてあったけどそんなにいたっけ?


キャラ移動はアナログスティック、キーでカメラ始点の変更。特にフリオニール戦は壁に仕切られているためカメラ始点をうまく変えないと戦いにくい。


まだ不慣れなのかEXモードの強さが実感できなかった。しかし賢者のホーリー選べたからよしとするか。

オニオンナイトの勝利ポーズは武器を右の指でヤジロベーのよう乗せてました。忍者だと剣の上に更に剣を乗せている高騰技に。


残念なのは私自身がシステムを覚え切れなくて存分に楽しめなかったことと、試遊台後ろのほうのクローズでディシディアのプロもが流れているのではと気になって仕方が無かったことでした(笑)