かにきめらのかにっき

かにきめらという人のブログ

砂漠から雪原まで

現在、南国村でサラマンダーを仲間にしたところまで。
いちいち新精霊ごとに熟練レベル上げとかやってます(多分後半あたりで飽きるんだろうな)


そういや他の聖剣シリーズでも砂漠、雪原を短い期間でこなすことが多いんですよね。
環境変化に平気で耐えられるのも勇者の資質でしょうか。


他に気になった点
・全体的に口の悪いキャラが多すぎ、ランディも節々に本音をポロリとこぼすし。ノームは年長者とは程遠い性格だし。
・帝国の進行ルートが謎。海が荒れてているにもかかわらず。妖精の村にまで侵攻する帝国軍かなりの交通手段を…って大砲でも使っているのか?
・レベル3の武器が便利すぎ。槍の妖魔のヤリはいうまでも無く、モーグリのツメや鉄のブーメランの状態異常もかなり有用。レベル4の武器涙目。
スコーピオン団の子分は2人と見せかけて実は3人目がいる?南国村で別荘にいる2人と、ストーブを見張っている一人。
ニキータの倍額売りも考えようによっては、モンスターが徘徊する危険地帯でのアイテム補充の有用性からみれば実は全うな相場かも。
・パンドーラ城の王様の隣にいる女性はとある海外サイトでは王妃となっているが、個人的には王女だと思ってみたり、なんかランディに「旅が終ったらパンドーラに住んでみませんか」みたいな台詞があったし、妄想しすぎか。