DISSIDIA FF 08

とりあえず追加のストーリー攻略ですが。
最後のアレは難しすぎて断念。

VSシャントット編

いつの間にかシャントット博士の研究室(?)に迷い込んだ戦士。
博士の一方的な以来を受けイミテーション(とコスモス戦士)退治をすることに…
そして博士のご褒美は博士との戦いだった!

…ってストーリー。一応カオスを倒せればクリア自体は難しくないです。

クリアすればPPカタログでシャントット使用可能の項目が(1000とカオス勢より高い)
シャントットの特徴は連発可能なHP攻撃。
地上と空中の六種類の魔法(火、雷、土、氷、風、水)がHP攻撃として最初から使用可能。
システム上、HP攻撃の判定は最後にはなった魔法でそれまではブレイブ攻撃扱いになるようで
そのため障害物の影響を受ける火、氷はヒットしないとHP攻撃ならないことも。

また、ブレイブ値(おそらく基本値からの比率)によって魔法の規模が拡大していくのも特徴。

ブレイブ攻撃は杖を使った格闘戦や、特殊な魔法攻撃など。空中の投擲攻撃は意外と当てやすいかな…

通常とEXモードで服装が別なものに。そしてアナザーではまったく別の衣装に…と計４種の衣装持ちという設定(11は詳しくないのでどんな服かは分からない)
EXバーストはその名も「ぶち切れ」名前の通り「ぶち切れましたわ〜!」といいながら六種の魔法(フレア、フラッド、バースト、クエイク、トルネド、フリーズ)を選択してぶっ放すというもの、いちおう選択順が決まっているようですが…覚え切れません…(トホホ)

戦闘開始台詞では小さいと馬鹿にするキャラもいれば、その魔力に畏怖するキャラまでと両極端な意見が聞けます。
(カオス勢は畏怖する台詞が多い、以前から面識ありか?)
ちなみに彼女は負けても実は人形でしたという「全然本気じゃない」というおまけ付きある意味カオスより危険な存在です。

VSガブラス編

今度は煉獄にてジャッジ・ガブラスの冷やかし(笑)を受けながらイミテーションとカオス軍団と戦うというもの。
やっぱり最後はガブラスとの戦いです。

なんかシャントット編と合わせてみるとガブラスはシャントットと戦った模様…少し鬱なのはそのためなのか?

キャラクター自体はオーソドックスな戦士系…

と見せかけてEXモードにならないとHP攻撃できないキャラ?

正確には、通常時のHP攻撃は「EXチャージ」というEXゲージをためるものになっているためですが。

そのためどのようにEXゲージをためるかが課題。になります
EXモードで兜装着となればHP攻撃だけでなくブレイブ攻撃もパワーアップというEX在りきというキャラクター
特にEXモードのミストナックはなかなかかっこいいです(大塚氏の渋い声もいいですね。)
(しかし12のミストナック自体は微妙ですが…)
アナザーカラーは黒い鎧カラー。戦闘開始台詞ではその重い過去や、罪、戌(悲)とかが関係したものが多いですね。