FF零式 4

現在第七章
白虎の新兵器破壊に成功するものの、その直後に蒼龍女王が停戦調停を発令し朱雀、白虎両国ともに承認し戦闘行為は全面停止。
そのまま0組は停戦朱雀首脳が来訪した白虎首都で休暇するも
0組が蒼龍女王暗殺の疑いかけられ命からがらに逃走。
朱雀に戻れば今度は同盟を組んだ白虎、蒼龍連合軍を両面で相手取り多大な犠牲を払うもなんとか勝利。
こんどはこちらから仕掛ける番として蒼龍へ侵攻し降伏させたところです。

とにかく忙しい戦いの図式(汗)
しかし朱雀は魔法、白虎はメカ、蒼龍はモンスターとそれぞれ毛色の違った戦い方をするので風変わりな戦いが拝める。
FF2でも国ごとに特色あったけど活かされてなかったからその点は嬉しい
ルシ(クリスタルから力と使命を与えられた者)達の猛攻で
飛空挺ごと氷漬けにされるわ、アレキサンダーが防壁ごと白虎軍ぶっ潰すわでマジ世界がやばい。

そして朱雀領でもモブの候補生たちの数が激減。進めるごとに人が減っていく減っていく
しかも世界設定で死亡した人の記憶、思い出が無くなってしまうおまけ付きで、死を惜しむのはプレイヤーにゆだねられる話。
メインでは担任のクラサメが戦死し、0組みんなクラサメの記憶を無くして残された記録だけで人物像決めつけられてマジ悲惨。
正面ゲートにいた女王暗殺の濡れ衣を信じ込み0組を非難した生徒とかいつのまにかいなくなってるし、名前すらないのに妙に覚えてます。

システム面ではやっぱり良く倒れるゲームです。
最近気に入っているのはエイト。拳だからリーチは短い分出は早いからキルサイト狙いやすいし。
あとキングの二丁拳銃も頼りになる。たまーにとどめと思ったら弾切れでリロードしてますが(笑)