聖剣伝説コレクション 聖剣3編 中立組が行く4
プレイ四日目。記憶と言うのは頼りにならず「こいつこんなに強かったっけ!?」と思うこともしばしば
- 風の回廊を越えて
ジンの力を得るべく一行は天かける道の中腹より少し進んだところにある風の回廊へ
風の回廊には風圧を出す石像の仕掛けを縦・横に切り替えられるスイッチを押しながら進んでいきます。しかし回廊は何の為に作られたのか昔の戦士たちの訓練場なのか…儀式的な場所だったのか…
そんなところを抜けた奥深くには風のマナストーンがマナストーンはここで正式に登場、肝心のクラスチェンジはLV18になってからなのでまだまだおあずけです。
さらに奥には初登場の黒耀の騎士がジンの力を使って鳥女モンスターツェンカーを召喚
なんで黒耀の騎士がいたのか謎が多い
しかしこちらには切り札土属性付加のモールベアの爪があった!威力底上げの猛攻でなんなくツェンカーを撃破しジンの助力を得ることに成功する。いやー弱点属性が丸分かりのボスは楽だわ。
- 奪還ローラント城
ジンを仲間にした一行はさっそく中腹の眠りの花畑へ
ジンの力で東南の風を起こして花粉を散布しナバール軍を無力化に成功。一気にアマゾネス達が攻撃を仕掛ける。
さらに追跡するべく一行は城の奥深くから頂上を目指す
奥は異様に入り組んでいるのだが何の為だろうか
城内奥までには眠りを避けられたニンジャやモンスター達が待ち構える(最初の部屋で倒れているアマゾネスが妙にリアル油断してしまったのだろうか?)
ニンジャのすばしっこさと、アーマーナイトの旋風剣に苦戦しながらも城内を進む一行にと出会ったのはジャド脱出時に合って別れたホークアイ。ホークアイはナバールの出身であることから仲間を殺されその妹が呪いをかけられて美獣を殺すことができない事情を話をしリースはそれを許す
そしてホークアイはリースの唇を奪った
この野郎なにやっとんじゃ~!
※注 キスはしたが唇と誰もいっていない
そんなこともありましたが一行は城内の門のモンスタージェノアと対峙
ジェノアは変幻自在のモンスターシェイプシスターを召還し自身は魔法やトラップで攻め立てる、意外と強いのがシェイプシスターなかなか倒れません。
それでもなんとかジェノアを倒した一行だったが今度はニンジャの兄弟ビルとベンが戦いを挑んできた、かつてエリオットをさらった張本人である二人にリースはエリオットの行方を聞くが二人は応えない…あれ?以前バイゼルではド/レ/イ商人に売られていたの知ってるよね?
案の定合体より分離したほうが厄介な二人。結構な頻度で手裏剣で攻撃してきてかなりいやらしい(今の段階だと全体回復の手段が限られてる)
連戦を制し二人を退けた後に美獣と対面するも彼女は早々に退却、晴れてローラントの奪還に成功する。
それでもリースはエリオット救出のため世界の為に旅立つ決意を新たにするのだった
ここら辺はいろいろ考えた末なんだろう、なんだかんだでパーティーの一員で居る方が楽しかったとかあるかも
エバーオアシス体験版 感想
今日から配信された「Ever Oasis 精霊とタネビトの蜃気楼」体験版
早速ダウンロードしてプレイしました。
体験版の流れとしてはゲームのプロローグのテキストから本編へ
本編では
- 主人公のオアシスに住民がやってくる
- やってきた住民「エビオ」からお願いを聞く
- お願いの品「サボテンの果肉」を集めるため砂漠へ
- 砂漠でサボテンを倒してサボテンの果肉を集める
- こんどは新たなお願いをかなえるべくダンジョンへ向かう
- ダンジョンを仲間共に協力しながら進んでいきボスを倒す
- お願いをかなえエビオは晴れてオアシスの住人に
- エビオの為に「ハナミセ」を建ててあげる
- ハナミセが立ったことでオアシスがレベルアップする
こんな感じに進みます。最後は本編予告のメッセージで修了大体20分くらいです。
この中でオアシスの生活や敵との戦闘、ダンジョンの謎とき、仲間との協力と人通りの事を実際に行えます。
あと初代3DSだとハードが小さく握りにくいのでアクションがやりにくいです(これは買い換えたほうがいいのか?)
戦闘の操作は
- スティックで移動
- 十字キーの上下で仲間の切り替え
- Lでカメラを正面に
- Aで弱攻撃、Xで強攻撃、Bで回避、Yボタンを押して話すと風魔法
- タッチスクリーンでカメラを一人標視点に切り替えたり、アイテムを使ったり
こんな感じです、アクションとしてはオーソドックスな形ですね。
ただ視点の切り替えが上手くできないです(別のやり方があるのでしようか)
謎ときは主人公や仲間の能力を駆使して進めたりしますが、この時点で仲間1の特技と仲間2の特技を組み合わせて道を切り開いたりと結構パズル要素もあるのでしょうか?
キャラも全体的にさわやかな性格でストレートに好感が持てますね。
聖剣伝説コレクション 聖剣3編 中立組が行く3
やっとこさの第三回、おそらく一時間もプレイしてないです(逆に一時間以上プレイする日もありそうだし)
- モールベアの高原
大砲の発射ミスでフォルセナから西方のモールベアの高原についてしまった一行、日がくれそうな時間帯になりつつつも一行は一路フォルセナへ。
高原ではモールベアが掘った穴を通じて移動、あれは人間サイズなのか?
名前に反してアサシンバグとかギャルビーとかも生息していたり、悪魔の顔した樹木(なぜか夜間は光る)とかいろいろ気になりつつもフォルセナに到着
- フォルセナでの戦い
なんとかフォルセナにたどりついたものの、フォルセナはアルテナの本格的侵攻を受けていた!
アルテナの魔法攻撃に押されるフォルセナ兵、こういう場合防戦側は弱く描かれるのはお約束、一応負傷して気を失ったアルテナ兵もいたりするので負けてばっかりではない(そこらへんはリアル)そして指揮官の紅蓮の魔導師は兵を退却させて魔法生物達を召還して最後の攻撃をしかける
一行はフォルセナの英雄王を救うべく城内に突入魔法生物のマジシャン、マシンゴーレム、ユニコーンヘッドらを蹴散らし玉座の間へ、厄介なのはマジシャンの魔法攻撃くらい詠唱を始めたら素早く仕留めれば魔法発動前に倒せるかも
紅蓮の魔導師に動きを封じられた英雄王はアルテナの理の女王のことを尋ねるが紅蓮の魔導師の口からは「過去の事にはこだわらない」と伝えられる…
二人の事については「聖剣伝説HEROES of MANA」をプレイしてね!←宣伝
一行はなんとかたどりつき紅蓮の魔導師はあっさり撤収、英雄王を人質にとって脅迫するわけではなかった おそらくはフォルセナ侵攻の隙に乗じて宝石の谷にある土のマナストーンを解放させたのかと考えてみる…結局明確な回答はないのであった
そして英雄王から自分もかつてはフェアリーに選ばれたものだったことを告げられ、精霊のいるマナストーンの在処としてローラント地方の風の精霊ジンの力を得ることを教えられる。
一行はボンボヤジの一族ボンジュールがマイアへ行ける大砲を設置すると告げられその間は城下町へ、デュランがいる場合彼の自宅へ行こうとすると帰らないと決めたたら入らないでほしいと言われるシーンがその反応は仲間によって様々、リースの場合は察してくれて帰れる日までがんばろうと言ってくれます、似た者同士理解できる所なんでしょうね。
酒場の女性から大砲が見えた報告を受けた一行は再び大砲でマイアへ飛ばされることに、今度は黄金の街道を抜け(これで5回目)商業都市バイゼルから船でローラントの港町パロへ行くこととなる。
- ローラントでの再開
パロにたどりつくも既にナバールが占拠していた。その光景にリースも一度は刃を向けようとするも仲間に諭されてその場は収まる。そのごパロの酒場にてウェイトレスと働いていた女性と接触ウェイトレスはアマゾネス隊のライザであることをリースに告げローラント間中腹の眠りの花畑付近に残存兵力が集まっている事を教えられる。
少しの希望を見出し一行はローラントの建つ天翔ける道を進むことに、天翔ける道では新たにニードルバードやハーピーの鳥系モンスターや夜間ではゾンビが出現(ゾンビは元々誰だったのかは考えない方がいい)間違えてローラントまで行ってしまい一旦引き返し中腹の眠りの半畑についたものの眠り花の花粉で一行は気を失ってしまう。
目を覚ました一行は花畑付近に洞窟に作られたレジスタンスのアジトに保護されていた、リースにとっては仲間たちとの再会を喜びつつも、ローラント奪還の作戦を練ろうにも兵力も人材も欠いていた、そこでじいやからコロポックルの賢者ドンペリならいい知恵があるのではないかと、但しコロポックルは人間嫌いだからバイゼルにあるという秘宝体を小さくできるちびっこハンマーを使ってコロポックルに扮する必要があると教えられる。
一行はボンボヤジのいとこアマゾネス隊のメルシーから大砲で一気にバイゼルまで飛ばしてもらうことに
なーんかご都合主義がかさなってそうなのは気のせいです
- ちいさくなーれ
バイゼルについた一行は早速バイゼルの夜間営業の闇市場ブラックマーケットへ
ブラックマーケット内では普段は売られていないアイテム販売されていてある程度買いだめしておきたいものも
全体回復のポトの油や、武器属性付加の各種ツメ系アイテム、魔法攻撃の代用品である各種コインなど
なかにはド/レ/イ商人なんてのまでいる始末、結局弟が捕えられ売り飛ばされたことを知ったリースがマジギレしたため商売はご破算となりました、リースに治安維持やらせたらスゴイ成果上げそう
そして売り手になってみたかったお婆さんから死んだ爺さんのがらくたちびっこハンマーをタダで譲ってもらい目的達成!
一方では「秘宝」もう一方では「がらくた」なんだろうこの格差は…
そして一行はバイゼルから船で獣人から解放されたジャドに到着。再びラビの森を経由しアストリア西方にあるコロポックルの村へちびっこハンマーで小さくなっていくことに。
村では最初に合った老人にドンペリの居場所を尋ねるもあいまいに返され村中探し回ることに、結局最初の老人がドンペリだったことが判明しドンペリから、ローラント地方の洞窟風の回廊にいる風の精霊ジンを仲間にしてジンの力で眠りの花畑の花粉をローラントに散布させてナバール兵を無力化される策を何回もからかわれながら授けられる、一行は終始イライラしつつも村を出て一路風の回廊へ
おもったより話の密度が濃いことを再確認してまた明日
聖剣伝説コレクション 聖剣3編 中立組が行く2
とりあえず一日一時間でプレイするのがいろいろ都合いいですね。
あとスイッチのコントローラーだとセレクト(-ボタン)の近所にスティックがあるからちと操作しずらい
- かに道楽フルメタルハガー
ウィスプの力を借りるため、一行は宿屋で夜まで体を休めて再び滝の洞窟へ(フルメタルハガーは光属性の為夜間の方が戦いやすい、但し夜間はザコ敵でゾンビがでるからあんまり意味はないも知れない)
途中の途切れた道は滝の水に含まれるマナの力を取りだしたフェアリーの力で渡れるように、モンスターを蹴散らし奥の地にて最初のボスモンスター「フルメタルハガー」が待ちうけていた!
目を閉じると実質無敵になり、全体攻撃のダイブアタック、バブルブレスを駆使し体力が減り片目がつぶされるとヒールライトで回復(HP80程度つまり意味はほとんどない量)
なんとか回復アイテムを消耗させつつフルメタルハガーの撃破に成功する。
そしてフルメタルハガーに取り込まれていた光の精霊ウィル・オ・ウィスプ(以下ウィスプ)があらわれた!
ウィスプの話でマナがなくなると精霊も存在できなくなったり、光のマナストーンはまだ無事だったりといろいろ聞くことができる(ここら辺スルーされそう)ほどなくしてウィスプの力を得ることができた、これでシャルロットも回復魔法が習得できるようになり戦いやすくなる。
そして一行は滝の洞窟を出ようとしたら聖都侵攻を開始した獣人ルガー達によって滝をバックにたたき落とされるのであった(歴史は繰り返す…)
- 脱出ジャド
叩き落とさされ気を失ったデュランはフェアリーの過去の記憶を垣間見る
そこには枯れていくマナの樹、光の司祭の元へ行くフェアリー達(なぜかフェアリーにも認知されている司祭人気)しかしフェアリー達は次々力尽き今のフェアリーが最後の一人だったことを知る…以前は人の記憶をフェアリーに覗かれたが今度はこっちがフェアリーの記憶を垣間見ることにこれでおあいこ…いや待てフェアリーは故意だがこっちは強制だ!
目覚めると仲間と共にジャドの地下牢に、隣の牢には酒場にいた青年ことホークアイがいた、ホークアイの機転で牢から抜け出し獣人たちの聖都侵攻の隙にジャド住民たちの脱出船に乗り込むべく一行は港へ、その前にひーひーいってるジャド領主の顔でも見ましょうか、ある意味悲惨な人。
一行は無事船へそして別行動のホークアイは乗り遅れてしまい別れることに、そして船は海を越えて自由都市マイアへ、デュランにとってはトンボ帰りに…
ジャド住民も大勢受け入れたであろう自由都市マイア(自由すぎるぜ)に到着した一行は事情を知らせるべくフォルセナの英雄王の元へ、やっぱりデュランはトンボ帰り…
- 侵攻のアルテナ!
黄金の街道を抜け、一行はフォルセナにつながる断崖の絶壁のつり橋へ
しかしそこには本格的にフォルセナ侵攻を開始したアルテナ兵(魔女っ子スタイル)が!
アルテナ兵は目撃された一行を抹殺すべく魔兵器マシンゴーレム2体を繰り出した…なぜかアルテナ兵は繰り出しただけで何も攻撃してこない、なんで?
しかしマシンゴーレムは開始早々ロケットランチャーを2回も発射しうち一発はシャルロットを戦闘不能に!泣く泣く天使の聖杯(一個100ルク)でシャルロットを復帰させ、各個撃破で破壊成功…かと思いきやうち一帯はつり橋の上で自爆つり橋はなくなりフォルセナの道は断たれてしまう…まてアルテナは自分の兵站ルート潰してないか?
仕方なく一行はマイアに戻るべく黄金の街道を抜けるのだった(2回目)
- ニトロ火薬もってこい!
マイアに戻った一行は街の外れではボンボヤジなる男が大砲で長距離移動する実験をしていると知り、ボンボヤジの家へ。早速大砲でフォルセナに…と思ったら。肝心のニトロ火薬がないとだめだと知り一方的にニトロ火薬を持ってくるように言われてしまう。
その後マイアの住人からニトロ火薬は断崖の絶壁で生活するドワーフ達が採掘に火薬を使用しているという、しかし以前はそのような道はなかったが…しっかり情報収集した一行は一路黄金の街道(3回目)を渡り絶壁の洞窟へ
- ワッツとノームと
一行は洞窟内の銀の女神像からウィスプの力を借りることに、ウィスプによると宝石成分を多く含む岩肌を使った光の屈折で入り口を隠しているとのこと(それって実態内からすり抜け出来そうなきもする)ウィスプの力を借りて入り口を発見した一行はドワーフの村へ、そういえば聖剣2でもドワーフの村への入り口は巧妙に隠していたな
ドワーフ村では火薬は道具屋のワッツが持っていることと、ワッツは急用で洞窟の奥深くに向かったことを知らされる。一行は宿屋のワラの寝具で一晩休むことに、わらの布団女性陣嫌がりそうだなあ
休んだ後に洞窟の奥深くへシャルロットのヒールライトもあってより戦いやすくなってきてる、中腹で当のワッツと対面するも火薬の価格が5000→3000と高すぎたため購入できず、そしてワッツから土の精霊ノームが行方不明と知らされ単身洞窟の奥へ、仕方なく一行もワッツの後を追う形で奥へと進む。
道中の銀の女神像でセーブした後洞窟の最深部でボス巨大モグラのジュエルイーターと対決、こっちにはシャルロットのヒールライトがある!…と思ったらまさかのMP切れ道中頼りすぎたことと銀の女神像だったこともあり結局はストックしたまんまるドロップや偶然獲得したアイテムの種(全体50回復)まで使いギリギリの勝利
これはヒールライトが使えるようになって天狗になってたシャルロットとヒールライトに頼りすぎたデュラリーが自制をしるいい機会なんでしょう(そしてプレイヤーの凡ミスは棚上げ)
なんとかジュエルイーターを撃退した後にそこで昼寝していたノームと出会い力を借りることに成功する。ノームの力を得た一行に敬意を表しワッツは無料で火薬をプレゼントしてくれた(ルク浮いたぜ!)
無事に火薬を手に入れノームの力も借りられた一行は再びマイアを目指し黄金の街道を進むのだった(4回目)
聖剣伝説コレクション 聖剣3編 中立組が行く1
先日やっとニンテンドースイッチ購入出来て聖剣伝説コレクションがプレイできるようになりました。
というわけでオリジナルのSFC版発売から22年を越えて新ハードでプレイできるようになった聖剣3からプレイします。
- パーティー選択
なんて書いてありますがタイトル通りに中立国出身者の
フォルセナの剣士デュラン
ローラントの王女リース
ウェンデル司祭の孫娘シャルロット
でプレイです。
まあ描いている人がデュラン×リース派だし(^^)シカタナイネ
プレイしている方々ならご存知ですがシャルロットは三人目の場合早期に加入できるメリットがあります(逆に二人目の場合は若干遅れる)
- デュランの旅立ち
主人公のデュランのフォルセナから物語は始まりデュランの剣術大会優勝から紅蓮の魔導師の襲撃そして挫折からの旅立ち、短期間にここまでやってくるという壮絶プリ(他のキャラも似たようなものですが)
しかしデュラン君家族と英雄王以外に対する態度が悪すぎる、特に老人相手彼の辞書には「敬老」という単語はない模様。
これに限らず本作ではシリーズ初導入の昼と夜の概念が序盤のイベントに活かされてますね。デュランの場合は挫折時は夜間で旅の支度(まんまるドロップ1個)を整えた後は夜明けが来るという演出に。
そしてウェンデルへ向かう道中のつり橋で物語の幕開け(そしてMeridian Childと共に偽エンディングスタッフロール)
- 女神の使者フェアリー
そしてデュランはフォルセナからマイア経由でウェンデルのお膝元ジャドへ、ジャドはビーストキングダムの獣人に占領され封鎖状態、酒場のマスターから獣人は夜間凶暴になる代わりに警備が甘くなると聞き夜間に抜け出すことに・・・
ここではシャルロット以外のメンバーも登場します。ホークアイは戦乱を憂い、ケヴィンは獣人を避け、アンジェラは睡眠中(話すとぶたれる)リースは弟を訪ねる…ってなんでジャドの人たちが弟の行方を知っているというのか!?(さらわれたのナバールじゃん)さすがロードオブヴァーミリオンシリーズでもサムライライジングでもファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアスでも弟を訪ねる姉だ
話がそれてしまったもののデュランは夜間に無事ジャドを脱出し、ラビの森を経由してウェンデルの道滝の洞窟へ向うも洞窟に貼られた結界に阻まれ進むことができない
仕方なく近郊の湖畔の街アストリアへ、アストリアでは謎の光を目撃したという情報を住民から聞くことができる、なんで太字にしてるのかと言うとこれがストーリーのフラグになっているためである。慣れてしまうとうっかり見落としやすい箇所なので注意
そしてアストリアの宿で休んでいるとその光を目撃する、デュランは光を追って湖沿って西へ、そこには衰弱した妖精の女の子(性別の概念ないかもしれないけど女の子だ)が
妖精フェアリーはウェンデルの光の司祭に合わなければならないそしてアストリアに火の手が、そんなこんだでフェアリーはデュランの中へと入ることに…なんか一方的すぎない○ムロが○ンダムに乗り込むくらいのノリ
フェアリーと共にデュランは壊滅したアストリアの姿に衝撃を覚えながらも滝の洞窟へ
しかしなんでジャドは占領でアストリアは壊滅させたんだろうか?
ウェンデルから湖をまたいだ向こう側のアストリアを壊滅させて威圧したかったのか、夜間だったから本能赴くままに破壊してしまったのか、どっちにせよ滅んだアストリアと生死不明の住民に哀悼の意を表し…なんですけど「光が来ると獣人にアストリアが滅ぶ(超要約)」という言い伝えが、いったい誰がしたの!?
- そして仲間との出会い
そしてアストリアを後にし、滝の洞窟へやってきたらそこには一人の少女が
その少女は自分がローラントの王女であると明かし、ローラントはナバールの手に陥落父王は殺害され、弟は行方不明に…少女は自分はリースと名乗る…
ちょっと待て
なんで自己紹介で自分の名前が最後なの普通最初じゃん、そして最初にローラントの王女ってそれ気楽に話していいんかい!リースはリースで世間知らずなのかもしれませんが、なんかこの二人そこら辺は互いでカバーできるのかもしれませんが
そしてフェアリーの力で結界は解除され二人は洞窟へ、二人になれば敵とも格段に戦いやすくなりデュランLV1とリースLV4は洞窟を進む(レベル差は仕様です主人公はLV1仲間派LV4スタート)
そして洞窟の中腹には崖から落ちそうな女の子が、女の子を助けると自分はうぇんでるのびしょうじょシャルロットと名乗り憧れの神官ヒースを追ってきたもののヒースは謎の男に連れ去られ…と色々あって三人目がここに加入!
一行は洞窟を抜け聖都ウェンデルへ、ウェンデルは永世中立国だったりマナの祝日は魔物が大人しくなるハズなのに最近はならなかったりといろいろ世界観を掘り下げる話が!
そして祖父である司祭に会いたくないとシャルロットを残し、二人は光の司祭の元へ…
案の定光の司祭相手にも容赦なくヤンキー風なデュランとそのデュランを体当たりで跳ね飛ばすリースの光景。そしてフェアリーから語られる強制契約世界の危機、危機を救うにはフェアリーの宿り主が聖域にあるマナの剣を手に入れること、聖域に行くには八体の精霊の力を結集させる必要があるとを語られ決意新たに当初の目的を隅において世界を救う旅へ
まあ色々乗せられちゃうのは若者の特権みたいなものですから
今日はここまでプレイ意欲とブログを各気力があれば次回お楽しみに~!
FFBE×聖剣コレクションコラボ ヒーロー編
今日の17時からグランス城のイベント開始。
とっととイージークリアしてヒーロー獲得してきました。
スペックでみると
- 刀、竪琴、投擲、銃、弓以外の武器と全防具装備可能
- 原作の魔法8種(ケアル、ヒール、ファイア、ブリザド、サンダー、フレア、スリプル、サイレス)は全部習得
- レベルアップ○○タイプで各能力上昇。○○装備で特定種族に特攻付加
- リミットバーストは突進突き
無料入手なのか能力的には今一つ。やはり特殊は一ターン消費してしまうのが痛い、アビリティ覚醒のテコ入れで強くなれるかどうか…
突進突きの効果音が原作のまんまなのはおいしいところ