かにきめらのかにっき

かにきめらという人のブログ

こんな英雄、こんな親。第二幕「『うわらば』な弟」

現在…ひぃーふぅーみー、11話だったかな?
赤竜に毎回びびりまくり、敵カリスマの強さに唖然としながらも現在転戦中。

・第五話
私にとっては三連敗の屈辱の第五話。
基本的には少しずつ偵察と収集を行い中央のフックにナイトソウルズをつなげファルコンたちをMOBで囲む戦法であっさり勝利。
ガウザー+地上MOBのコンビネーションは強力でした。

新事実(?)ホークアイは19歳!?


・第六話
フォルセナに向かうため黄金街道でペダン軍と交戦
ロジェの元弟分ユニハとの戦闘。なんかニードルバード達の集団戦法で勝利(さすが資源「2」は違うね)

ユニハはロジェを恨む台詞を言い放ち谷底に自ら転落…

これってアミバ様じゃん(うわらばー!)

あと、少しはこっちの話をきけっつーの!!(姉のエレナもこんなキャラかいな?)


・第七話
驚愕のザンビエ炸裂の話!
セレスタンの軽い口調に反しての実力の高さと赤竜の戦闘力を思い知りつつも
ザンビエ召喚のためにぽんと大量の資源を提供するリチャード王子。あんた太っ腹だよ…


・第八話
デュランパパことロキ登場。城壁にいたヴァルダ様は早速おねんね(戦闘不能)
やっぱりここでもセレスタン、あの軽い口調だからよけい厄介。と思いましたがあっさり敵艦が沈んで勝利!!

案の定フォルセナも陥落。


・第九話
舞台はアルテナ城壁内は温暖なのに城の外は雪原というのはまさにアルテナ。
女王の魔力で雪だるまの群れと化すペダン軍とそのMOBはいささかシュール(コカトリスの石化で小便小僧になってる奴もいますが)
しかしバジリオス将軍とエジーナの黒き鏡の前になす術も無くアルテナも陥落女王も戦死したとか…

親の親世代の命の軽さは異常!!


・第十話
冷下の雪原でドラゴンと交戦。
ここで三回も敗北する羽目に主な原因はヴァルダのギブアップ
このゲーム助けるというのが難しい気がしますね。

あまりの敵の数についに新の力を解放するヴァルダ様。
あのドラゴン数体を瞬殺するところは圧巻。

いつ暴走した魔力でナイトソウルズが爆発するかドキドキしてましたよ。




ジーナの黒き鏡は「マナ」とは相反する性質があるらしく
アルテナ女王の魔力を打ち消したりしてました
それに対して神獣も間接的に手助けしてくれる状況。鏡はタナトスに近いものかもしれません。


どこと無く
「マナの正と負の戦い」の初期作品と「マナとタナトスの対立」というWOM作品が混ざったような力関係…

あとドゥカテのガタイのよさはかっこいい。