ドラクエ9 その1：旅芸人で何が悪い！！
やばいね、朝七時に買ってずったりプレイしてました(汗)
現在ダーマ神殿です。
ここまでのエピソードとか実にドラクエらしいなって感じました。
(詳細言うよりこういった表現のほうが分かりやすいかと)
その一方いままでよりレベルが上がりやすく、ゴールドもたまりやすいバランスや視覚的な戦闘、シンボルエンカウント方式などここら辺は大幅にパワーアップしててドラクエ特有のまどろっこしさとかはかなり解消されてますね(あくまで主観ですが)
不満点は錬金の材料のアイテムが手に入りにくいことでしょうか、ぶっちゃけ盗賊の盗みが成功しにくい
なんとなくパーティー紹介
・バルサ(旅芸人)♂
主人公、少しいかついが人当たりのよい緑髪の天使。
防御力重視で硬いこと硬いがてつのよろいが装備できないのがショック
名前の由来はバルサ材から(加工が容易＝すぐになじめるというこじつけ)
・ポプラ(僧侶)♀
仲間その1兼紅一点。僧侶だが槍使いぽい育成一時期の踊り子の服との組み合わせはまさに狩猟民族アマゾン、ポジションはチーム内の回復役
結ったソバージュがチャームポイント(だと思う)女性系装備優先なのは私のエゴ
・オーク(武闘家)♂
仲間その2。長身で点目の男。最初は手持ちにあった扇だったが、現在は爪愛用。
攻撃力はチーム最強の一方、防御力がなけるほど無い
：現在はTシャツにジーンズという妙な出で立ち。
・エボニー(盗賊)♂
仲間その3。チビの細目。装備は大体お下がり、たまにナイフで剣以上のダメージを出す。
上のほうで愚痴りつつも彼の盗むはとってもお世話になってます。
