かにきめらのかにっき

かにきめらという人のブログ

LOMに伝わる聖剣伝説

聖剣LOMは店の名前や鉱物名、主人公のオート名などに歴代聖剣伝説のフレーズが入っているのは有名。
・アマンダとパロット亭(パロット→オウム→レスターというつながり)
・ごめんねカール
ジェシカの片思い(これは、ホーク×リースが公式ってことか?余は信じぬ信じぬぞおぉぉぉ!)
と言った具合にイベントなどが店名に使われていたりします。


しかし、これだけ昔のフレーズがLOMに伝わるのだから、もっと色濃く反映されてもいい部分があるのではと思いました。

例えばことわざや四字熟語、
我々の歴史でも「四面楚歌」「背水の陣」「漁夫の利」なんかの言葉は、昔の事件から来ています。
ならば、聖剣世界にも独自のことわざや四字熟語が有るのも良いのではと思いました。
こんな感じで
・「一羽にも託される」(聖剣1のイベント)…いろいろな人から期待されているという意。
・「夕焼けに活路あり」(新約のチラシ配り)…夕焼けのひと時に目標達成の道があるという意。
・「父にかまって弟を忘れる」(聖剣3のリース)…ひとつの事が気になるあまりもうひとつのことをおろそかにしてしまう(同義語…決着のため守れず(聖剣1))

…すいませんこんな言葉はでなくて良いです(汗)

あとはファッションとかも、時代とかも有るでしょうが小物やアクセサリなどは結構色濃く残るものではないかと思いました。
女戦士は緑のリボンを身につけるとか(リース)弱気なところをバンダナを締めて気を強く持つとか(ランディ…逆効果か?)
うーんこれも無くて良いです。


結論…面白ければ何でもいや(それかい)